フォークリフト用アタッチメントForklift Attachment SEARCH 専用のアタッチメントをフォークリフトの機種、用途からお探しいただけます 全て 用途から探す 荷の種類から探す 使用現場から探す
パレット荷物 切り返しを軽減、車はそのまま、フォークを左右に移動。 サイドシフト 正確に速く行いたいフォーク作業をサイドシフトが応援。車両の位置を変えず、フィンガーバーごとフォークを左右に水平移動できます。車両の切り返しが少なくなることから、オペレータの疲労軽減や作業時間の短縮が可能。周囲の障害物との衝突・接触防止等、安全対策にも貢献します。 フォーク移動を簡単操作で、労力軽減。 フォークポジショナ(フォークシフター) 積荷を安定した状態で運ぶために、パレットサイズに合うフォーク間隔の調整は不可欠です。パレットのサイズが多くなるほど、大変な手間がかかる重いフォーク移動。油圧式フォークポジショナは、運転席からレバー操作1つでフォーク拡がり幅を調整することができるので、作業能率を大幅にアップできます。 マルチロードハンドラー(ワンツーロードフォーク) 4本のスリムなフォークで構成され、レバー操作で、それぞれのフォークが左右にスライドし離合集散することによって2本・4本の状態になるものです。フォークを閉じれば1パレット作業用として、フォークを拡げれば2パレット作業用フォークリフトとなり、一台二役を果たします。 伸縮式フォークで積付け効率を一挙に高める フォークスライダー 油圧により運転席から、フォークを伸ばしたり、縮めたりするスライダーフォークは、長く伸ばして、大型軽量の荷物を扱ったり、棚の奥の荷物を取ったり、トラックの荷台の奥に荷物を置いたりする一方、短く縮めて、狭い場所でも旋回性を損ねることなく作業可能です。 2列積込みや奥取り作業がラクにできる。 パンタグラフ式リーチフォーク 貨車、トラックへの荷役作業は作業場所が限定されやすく、どうしても片側荷役になりがちです。リーチフォークは、パンタグラフ式のリーチ機構でフォークを前へ伸ばせるので、長フォーク等を使わずに片側荷役や奥取り作業が可能です。 クランプ、パレット、二つの作業をラクラク兼務。 フォーククランプ クランプ作業とパレット作業、どちらもできるフォーククランプ。梱包された物をはさみ、あるいはパレットを運びと柔軟です。フォーク形のアームが二つの作業を受け持つため、フォークとアタッチメントの脱着作業は不要。フォーク間隔の調整は運転席から操作ができるなど種々の便利さを搭載しています。