フォークリフト技能講習が受講できる住友建機教習所　千葉教習センター。

稲毛駅から公共交通機関（バス）を使って参りましたので、
実際の様子をレポートいたします。

稲毛駅東口のバスのりばに向かう

朝、稲毛駅に到着。
よく考えると稲毛って不思議な名前ですね。

気になりましたので、調べてみると、
【毛】には「植物・地上に生じるものの総称」という意味があるそうです。

そういえば”二毛作”って言葉がありますね。

改札から出て左側が、バスのりばのある東口になります。

東口を出てすぐに、バスのりばがあります。2番乗り場です。

【参考】
行きの時刻表
帰りの時刻表

山王町行き31番のバスに乗車

山王町行きの31番のバスに乗りましょう。

。
バスで揺られることおよそ30分。

長沼原町で降ります。

バス停からの道

（出典：住友建機教習所 千葉教習センター案内リーフレットより作成）

実際の道のりを歩いてみましょう。

長沼原町 バス停から歩いて右折後

この道をしばらく歩きます。

途中で右手側にトレーニングセンターが出てきますが
ここではありません。

大きな工場の敷地入り口が見えてきますが
ここでもありません。

ちなみに向かい側にはセブン-イレブンがありますので
朝食まだの方や、お昼も先に買っておきたい方は
事前に立ち寄ると良いでしょう。

（教習センターで500円で仕出し弁当を注文することも可能です）

この看板が目印。右側に曲がって進んでゴールです。

駐車場も充実。

公共交通機関でのアクセス方法をご紹介しましたが、
車でももちろん通学可能です。

駐車場は2箇所あり

40台は軽く停められます。

また、自転車・バイクポートもありますよ。

屋根があるので雨の日も安心ですよ。

私が取材した日の受講生は、ほとんど車かバイクでしたが
車をお持ちでなくても通学は可能です。ご参考になれば幸いです。

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